美容皮膚科医・美容外科医・美容内科医・分子栄養学認定医・トライアスリート
Dr. 黒田 愛美AIMI KURODA
【当社より】
エイジングケアや美容のみならず健康・運動・栄養学まで幅広い知識を自身のライフスタイルで体現している美人女医。医療ドラマや美顔器、ミキサーまで様々なプロダクトの監修を手がけている。
【趣味】
トライアスロン
【経歴】
1979年1月31日東京生まれ
中学時、アメリカへ単独留学
California St.Timothy school, Southwestern Academy卒業後帰国し、父の遺志をついで医学部を志す
2003年:獨協医科大学医学部卒業
学生時代に出逢った「乳癌」の患者さんの影響を受けて「女性のため外科医」になることを決意
同年:東京女子医大 内分泌乳腺外科入局(乳腺、甲状腺腺専門)
日々乳癌の患者さんと接する中で、乳癌術後の「再建(豊胸)」をより深く学びたいと思い、「美容外科医」となる決意をする
2005年 :東京女子医大 麻酔科入局/都内美容外科、美容皮膚科非常勤勤務
「美容外科医」となるためには「麻酔科」の知識と経験が必要と考え、
麻酔科医として勤務しながら休日は美容外科医として働く、という日々を送る
2年間の麻酔科研修を終え、標榜医を取得し、晴れて美容外科一本に絞る
2007年:大手美容外科へ入職
2010年:同美容外科新宿院部長就任
日々「美容外科医」として働く中で、今の日本の「美容外科」はとても限局的で限られた人のためにしかなれないと気づく。
より多くの人のためになりたい・より多くの身近な人のためになりたい
そのためには「美容外科」ではなく「美容皮膚科」の分野を広げるべきだ、と気づく
2011年9月: 同グループでのスキンクリニック一店舗目である「スキンクリニック新宿院」を立ち上げ、同時にグループ内初の女性院長となる
2013年8月:
同スキンクリニック表参道院を立ち上げ、院長に就任
「美容外科」「美容皮膚科」のプロフェッショナルとなったが、それでもまだ「限局的な医療」だと気づく。もっとたくさんの人、もっと身近な人のためになりたい。そのためには外からの「美しさ」「アンチエイジング」だけでなく、中からの「美しさ」にはアンチエイジングが必要。「美」は「健康」のためにならなくてはいけないと気づき2014年8月自身で立ち上げたクリニックの院長退任を決意し退職
現在は勤務医として美容医療に加え、予防医学(アンチエイジング内科)、分子栄養療法まで診療範囲を広げ、外からも中からも健康で美しく!をテーマに日々診療しながら多方面で活躍している
2019年:都内クリニックにて栄養外来にて診察を始める
【所属学会・資格】
【所属学会】
日本美容外科学会
日本美容皮膚科学会
日本麻酔科学会
日本抗加齢医学学会
臨床分子栄養学実践講座
臨床水素研究会
【資格】
日本美容外科学会専門医
抗加齢医学会専門医
臨床分子栄養学認定医
麻酔科標榜医
麻酔科認定医
キレーション認定医
サーマクール認定医
アラガンジャパン注入指導医
ボトックスビスタ認定医
ジュビダーム認定医
Laser Vaginal Rejuvenation(女性器若返り)認定医
【書籍・監修実績】
【著書】
『アスリート医師が教える 最強のアンチエイジング食事術51 運動術26』(2019年 文藝春秋)
【メディア実績】
【医療監修】
日本テレビドラマ「ヤングブラックジャック」医療監修
映画「パラダイスキス」美容監修
特許LEDライト医療監修(ミラー、アロマディフューザーなど)
「Panasonic beauty」イメージキャラクター、CM
「T-fal」ミキサー広告、アドバイザー
各雑誌、著書(林真理子さん著者「中年心得帳」「野心と美貌」にて紹介、PHPスペシャル(2012年1月号)作家小松成美さんによる特集)テレビ、CM、新聞、コラムなど
【当社での実績】
・水素マスク監修及びWEBページ出演